素晴らしい一日。

2014/11/02 20:45 □ 創作活動, 日記

なんなの、なんでこんなことになってるの。
Twitterの創作陣はみんなして売れないピコ文章書きを励ますキャンペーンでもやってるの。
なんかもう嬉しさが一周して、騙されてるんじゃないかとすら思えてくるんですが(ぉ

 

ぶっちゃけた話、私の趣味を知ってて本作った時に渡してる友達四人、城ノ内はまったく読んでないからね。
うちふたりは光塔館異人録までは読んでくれてる。分厚さが悪いのか? 忙しいからか? 要するに、身内で読んでくれたのは相方だけなんだ。
強制するつもりはないし、読まないならそれでいいんですけど、まぁ、売れないし、身内にも読んですらもらえないとなるとさすがにむなしいわな。
話の組み方、伏線の張り方、キャラの出来具合。あと無駄知識の活用の仕方w 自分の書いたモノの中では多分集大成的なものになってると思うだけに。
6月のそうさく畑(売り上げ0)までは、とりあえず予告しちゃったからMissionは出すとして、それ以降はもう本作るのやめようかと思ってたし。
(サークルやめる気はない。相方の付き添いに徹するだけで、光塔館異人録出す前の6年に戻るだけ)

まぁ、そんな状況でですよ。文フリ大阪行ったら結構見てもらえて、城ノ内の単価高いから初めて見るような売り上げ金額になってw まぁとりあえず文章系なら一応見てもらえるってことだなと持ち直してはいたけど、ここにきてはじめの行に戻る。
なんなの、一体なんの奇跡が起こってるの。

とりあえず、何かのフラグかもしれないから、死なないように気をつけて生きていこうと思う。そしてテキレボのアンソロ参加できるように頑張る。

—–

城ノ内の本を見返すたびに1巻字詰め失敗してるのが気になる……買った人読みづらくなかったですか……。
そして「!?」とかを半角にするのを忘れている←半角にすると妙な感じだったからパーセンテージを調整しようと思ってたら忘れてそのまま入稿。Missionでは半角にしちゃったけどこれは全然違和感ない。なんだよ半角でよかったのかよ……。
ちなみに表紙は2冊平置きで並べると単体の時より1巻の城ノ内がふてぶてしく見えるちょっと組み合わせ考えた仕様ですが、本棚に立てると背表紙の文字の向きを失敗しているという組み合わせを考えない微妙な仕様です。これを思い出すと orz ってなる。


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