大阪文フリ終了しました。
自分のコミュ障っぷりを実感したのはともかくとして、
冊数的には過去最高とタイ? おそらく。←はっきり覚えてない。
売れたのはほとんど城ノ内なので金額的には最高のはず。
(値段が一番高いからな…)
きっと3D看板のおかげw 反応してくれる人が多かった。
期待外れと思われなければ……いいなぁ。
あと、背表紙やっちゃってるのが申し訳ないorz
そして偽巫女に「無料 リアル巫女本」のメモを付けたら
もらってくれる人が急に増えたのは偶然か、
それとも非萌え系の主張で手に取りやすくなったのか。
小さいわけではないけど、こんな田舎の神社知ってる方が
おられたりとか、面白い経験でしたw
で、自分のの話はここまでで。
文フリのいいところはWebカタログだと思うのです。
事前にチェックできるし、チェック付けたとこだけ
一覧に出来るから、スマホ見ながら歩いてる人結構いましたね。
で、私も珍しく結構な量の本を買ってきたのですが。
「日本史C」がすげぇなぁと。評価高いみたいなので
チェック対象だったのですが、まず仕様に驚くw
値段にも驚く。あの仕様で1000円はすごい。
と思ったら見覚えのある印刷屋さんでしたねぇ……。
あとはこるものせんせーの「俺の鬼頭に萌えてゆけ」。
サインって自分では生まれて初めてしてもらったかもしれん。
タイトルの段階で敬遠しそうになりましたが(知らんし)
心持ちれべきゅーのほうが多いくらいだったので結局購入。
カタログ見て事前知識はあったんですが、
表紙もタイトルも一切それに触れてないのでちょい戸惑う。
相方が先に買ってたので見せてもらって購入決意。
俺屍のほうもぼちぼちゆっくり「何となく」楽しみたいと思います。
まぁ、れべきゅー自体まだ途中なんですけどね(汗
しかしデザインめっちゃ綺麗。
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