「テキスト」カテゴリー


今まで書いたショートショート・小説等、文章置き場です。

拙すぎてカテゴリ名を「小説」とするのすらおこがましい気がしたので「テキスト」。

基本的にどんでん返しを目標に書いてたり、書いてなかったり。

高校時代とかに書いたものも結構あるので正直黒歴史ですが、面倒なので開き直って手直しもいいわけもなしです。

いくつかはイベントで無料配布した「夢見るものたち」に収録しています。

 

投稿が「夢見るものたち」より前の分に関してはほぼ全部学生時代に書いたもの。

ツッコミどころが満載なのは自分でわかってますので、そこは流していただけるとありがたい。

最近のもツッコミどころが多いのは大して変わりませんが、まぁ、まだマシかと。

 

伏線を意識し始めたのはCANDY ×GAMEシリーズの途中あたり(2005年)から。

そのへんから書くものがガラッと変わった気がします。



#01 Prologue

2014/10/02 00:09 □ 城ノ内探偵事務所

 

「どうも初めまして。当事務所所長の城ノ内です。どうぞ、かけてください」

 机の向こうで椅子に腰掛けた男が、にこやかに笑いながら着席を促す。

「はい、失礼致します」

 五月のある晴れた日。私が訪れたのは郊外にある雑居ビルの一室。

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城ノ内公開

2014/10/02 00:01 □ 城ノ内探偵事務所, 日記

今さら感がありますが、小説家になろうとpixivで公開中の「城ノ内探偵事務所」本編をここでも公開します。敢えて急ぐ必要もないと思うので、ぼちぼち追加の予定。

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黄泉がえり。

2005/08/30 00:52 □ CANDY×GAME

 (CANDY×GAMEシリーズ 第一話)

 

 目が覚めたら、見知らぬ部屋にいた。
 いや、嘘だ。見覚えはある。
 机、本棚、床に散乱した雑誌。
 そして、壁に掛かっているのは近所の醤油屋製の色気のないカレンダー。

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夢見るものたち

2005/08/30 00:31 □ 短編・ショートショート

 やわらかな朝の光に包まれ、僕はいつものように目を覚ます。

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高き塔より

2005/08/30 00:30 □ 短編・ショートショート

 彼は言った。
「高所恐怖症の人間は、なぜ高いところが怖いんだと思う?」
 私は黙って首を振る。
「怖いんだってさ。自分が、いつかそこから飛び降りるんじゃないかって」

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